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言葉の選び方や言い換えひとつで人間性や価値観が見えてくる

1日の間に私たちの脳の中では、6万語〜7万語の言葉が浮かんでは消えているそうです。

相手にとって気持ちよく感じられる言葉を選ぶのが・・・『大人の表現力』

どんな言葉に言い換えるかで、受け手のニュアンスが変わるのが日本語です。

子供の頃から使っている日本語でも、大人だって正しく使えていないことが多いのでは?

 

あなたは、普段からどのような「言葉」を使っていますか。

言葉は、相手と思いを共有する大切な手段の1つです。

でも使い方次第で、相手の気持ちはプラスにもマイナスにもなります。

様々な人と前向きに関わっていけるよう、言葉の力を知っておきましょう。

あなたの今、そして未来にきっと役に立ってくれるはずです!

「ものは言いよう」という言葉選び術

「ものは言いよう」ということを、聞いたことがあるのではないでしょうか?

「同じことでも言い方によって、良くも悪くも印象が変わる」という意味です。

その他にも

◆「物も言いようで角が立つ」

同じことでも言い方によって相手を嫌な気持ちにさせることもあるという意味です。

 

◆「丸い卵も切りようで四角」

丸い卵でも切りようによっては四角くなるように、物事も言い方いによって円満におさまったり、角が立ったりするということ。

 

◆「物も言いなし事は聞きなし」

ものは言い方によって、相手に良くも悪くも受け取られる。

また、聞き手の聞き方次第で受け取る感じも違ってくるということ。

 どれをとっても言葉の使い方によっては、相手の受け取り方が変わってくるので、言葉の選びを間違えると、自分の想いが伝わらないということを意味しています。

日頃から、物の言い方が重要になる場面は多々あります。

 

人は言葉で考える動物なんだ

社会で生きて行くには、様々な年齢や立場の人との人間関係があります。

様々なシーンの中で人と向き合うには、言葉選びは全て異なって当然なのかもしれません。

そもそも自分が使った言葉で、伝えたいことが相手に確実に伝わるかどうかはわからないものです。逆に相手が伝えたいことが、確実に自分に伝わるかもわからないのです。

実は、言語を選ぶ能力は大切なスキルなのです。

 

私は接客業に携わっていたので、初対面の人とコミュニケーションする機会が多くありました。

思い返してみると、短時間でも会話の内容が頭に残る人と、長時間話したのに話の内容が頭に残らない人がいました。

もちろん、雰囲気の作り方など様々な要素が関係しますが、その中でも言葉の選び方というのは大きく影響を与えているように思います。

文章にしても同じ内容を書いても、どんな言葉を使うかでその印象は随分と違ったものになります。

文章は読んでもらって初めて価値がでるものなので、読み手の存在を考えることが大切です。

それには常に読み手や聞き手のことを考えて、他の言葉に言い換えられないかを考える習慣をつけることです。

言葉選びの技術

自分の想いを的確に伝えるためには、自分が言いたいことを状況に応じて言葉を選び出す能力が求められます。

これが「言葉選びの技術」なのだけれども、学校では教えてくれないことです。

マニアルもありません。

相手から共感を得られる言葉選びとは?

わかりやすい言葉とはどのようなものか?

では、言葉選びの大事なポイントを紹介しましょう。

 相手を心づかう言葉を選ぶ 

言葉選びの基本は、相手の立場や状況を理解して、やわらかい表現を選ぶこと。

コミュニケーションは、言葉を受け取る相手によって結果が変わって来ます。

つまり言葉の選び方次第で、相手の気持ちを変えたり、相手と良好な関係が築けるということなんです。

言葉の知識「 語彙力 (ごいりょく)」を増やす

日本語というのは、細かいニュアンスや感情を伝えることができる繊細な言語です。

ただし、「語彙力」がなければ、そうした繊細な言葉選びはできません。

言葉を選び出す能力は、自分で磨いていく技術です。

最も効果的なのは、日頃から本や新聞などで豊かな表現に触れることですが、自分で意識的に磨くことも可能です。

語彙力を増やす方法でおすすめするのは、何かを表現する時には使おうとする言葉を使わずに、あえて言葉を変えて表現してみる習慣を付けることです。

 

例えば

庭に咲く花を見て「きれい」という言葉を使わずに、「きれい」を別の言い方で表現してみる。

作ってくれた料理を「美味しい」で終わらせるのではなく、「美味しい」を別の言葉を使って表現してみる。

言葉の特徴を理解し、その時にベストな言葉を選んで話すことで、聞き手の心を掴むことができます。

この方法は、頭で一旦考えて言葉を探すので、感じたまま言葉を発しなくなるのでトラブルになりにくい方法でもあります。

私は、文章を書く仕事をするようになって、初めて意識して「言葉」を選ぶようになりましたが、少し前まで無意識のうちに即反応していた私がいました。

実際に言葉を言い換えることを常に意識していると、魔法をかけたかのように結果が変わるから不思議です。

言い方を変えるだけで、誰かと無駄な喧嘩や誤解も少なくなります。

また、言葉は使わないと忘れてしまうので、普段使っていない忘れていた言葉を思い出すのにも役立ちます。

 

語彙力を高めるには、日頃から多くの言葉に触れ使いこなすことです。

  • 人の話の中で「いいな」と思うフレーズがあったら自分も使ってみる
  • 本を読み魅力的な表現を使ってみる
  • 類語辞典を活用し別の言い方がないか調べてみる

こうしたことを習慣化するといいでしょう。

私たちは、いつも「言葉」とともに生活しています。

たとえ、黙っていたとしても、何かを思ったり考えたりしている時には、頭の中では言葉が飛び交っています。

言葉の使い方次第で、自分の気持ちも変わったり、相手とも良好な関係が築けるということなんですね。

幸せな人生を送るのも、言葉の使い方次第といっても言い過ぎではないと思います。

この機会に、当たり前になってしまっている自分の言葉や、周りから受け取っている言葉について、改めて見つめ直してみるのも大切かもしれませんね!

使える言葉の幅が広がるということは、自分の考えや気持ちを的確に相手に伝えられること

使える言葉の幅が広がるということは、人間の器が大きくなるということ!

最後に私が手元に置いている「自分の言葉」を磨くのに役立つ辞書を紹介します。

それが、「感情言葉選び辞典」

この辞書には、様々な気持ちを表現するための豊富な言葉がたくさん詰まっています。

 

「嬉しい」「悲しい気持ち」も、人それぞれに感じ方は違うと思います。

この辞典は、そんな気持ちを的確に表現できる言葉の材料がたくさん詰め込まれています。

「カタカナ」表現、やわらかい表現、擬音語や擬態語の「オノマトペ」表現も網羅。

言葉に興味がある人には、ぜひ手に取ってもらいたい1冊です!

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