時代が変わろうとしているのは誰もが感じていることですが、
日本はこれから完全に格差社会になっていきます。
「変われなければ、生きられない・・・」
現代では戦争こそありませんが、極端な話、コロナが完全に終息した頃には
今までの価値観や仕組みが破壊され、戦後のような状態になっていると言われるくらいです。
先が見えない不安で毎日を過ごす人が大半でしょうが・・・・・、
その一方で、こんな厳しい時期に変化の中で生まれたチャンスを掴み
豊かさや自由を手に入れた人々もいます。
豊かさや幸せを分ける正体とは何なのでしょう?
その正体は、2つ! 「情報」と「行動」
投資にしろ、ビジネスにしろ、人生にしろ
「質の高い情報」を持つ人が豊かさを掴むことができます。
アフターコロナの時代には、”正しい質の高い情報”を手に入れて、”正しい行動”ができる人だけが豊かになれるのです。
と言われても・・・・・、具体的にはどうすればいいの? 何が必要なの?
それは、今まで生きてきた人生の「常識」だとか「当たり前」「価値観」を
全て捨てる覚悟を決めることです。
日本は『情報リテラシー』と『金融リテラシー』が世界から見て低い国
「情報リテラシー」は、経済格差をはじめ、あらゆる格差を生み出します。
例えば、
- 価値観の格差
- 問題解決能力の格差
- 時間格差
- 教育格差
- 地方格差
など、情報を知る者と知らざる者の違いを痛感しています。
しかも、そのことを感じていない人も多いという現実には驚かされてしまいます。
最近では、情報を知るだけでなく、情報を使いこなす能力が求められてきています。
一方の「金融リテラシー」は、社会の中で経済的に自立していくために必要不可欠なスキルなのに、何故か問題視されていません。
金融リテラシーとは、お金やお金の流れに関する知識・判断力のことです。
なのに日本の学校教育では、ほとんど教えてくれないため金融リテラシーも他の先進国に負けているのが現状です。
しかもインターネットの普及で、世界の情報を瞬時に知れるようになったことで、ものすごい勢いで世界が変わってきています。
私たちの身近でさえも、ほんの数年で、携帯電話を1人が1個持つ様になっています。
今では携帯電話がネットに繋がり、買い物もできるし決済もできる。
音楽CDなどは、24時間好きな時にいつでもダウンロードすることができます。
気づいたら・・・・大手のタウンレコードが、なくなっていました。
そしてコロナが・・・・・
人が動けなくなることで、世界の常識や価値観までもが大きく変化しています。
今の自分の立ち位置を知るために、ぜひこのレポートをダウンロードして読んでみてください!
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